かりゅうどの気まぐれ日記

FC2ブログのかりゅうどのおきがきから移転しました。ソシャゲとポケモンと日常の云々について書いていこうと思ってます。

第5回くどオフ 構築記事+バトルレポート †八 王 子 スタン†

はいどうも、皆さん元気ですか?僕は元気です。

第5回くどオフも無事終わったということでお疲れさまでした。

今回もまあずいぶんと楽しく素晴らしい経験をさせていただきましたよええ、すげー疲れたけど。

オフの感想の続きは後ろにでも書くとしてとりあえず今回の戦績と構築紹介行きましょう。

今回も前回同様、ダブル部門への参加をさせていただきました。配属されたブロックはサンダーブロック、予選の戦績は3-2、オポネント8で一位通過、決勝で敗退したため結果は準優勝という形で終わりました。

そして今回使用した構築はこちら

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まあとりあえず1匹1匹全力で解説していきますかね。

【使用個体+解説】

135s_fl.png

サンダース@じしゃく  せいかく:おくびょう とくせい:ちくでん

140-67-80-161-115-200(?-*-?-252-?-252、端数部分が振られていないようだったためHBDに関しては不明) 

10まんボルト みがわり まもる めざめるパワー(くさ)

今回の主軸のポケモン。採用理由としては110族や115族を確実に抜くことができ、少し削れたケンタやスターミーを倒せる、他にも、サンダーを動きにくくする/選出を抑えるといった役割を持つ。努力値は思考停止CSぶっぱ、ただ個人的には115族を抜いて置ければ問題はなかったのである程度耐久に割くべきだったかな?とは考えた。まあダメ計してないんだけどね。

10万ボルトはメインウェポン、みがわりはこごかぜ、でんじはラティをスカすために採用、まもるはケンタダースの並びを使用する時に非常に役に立った。(まあ必須技ではあるのだが。)

使用感などはパーティ全体の総評時にでも書くとしよう。

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ケンタロス@こだわりハチマキ せいかく:ようき とくせい:いかく

151-152-115-46-90-178(4-252-0-*-0-252)

すてみタックル じしん はかいこうせん めざめるパワー(ゴースト)

物理火力枠。技に関してはほぼメジャーな型なので語る必要もないだろう。ケンタロスを使う場合の立ち回りとしては基本的にケンタ+高速特殊枠で出していくのが最適解だ。少々相手の行動を読む必要性は出てくるのだが基本的に物理技+特殊技の集中で大体のポケモンは押し切ることができるため、初手を安定した選出にするためには必要になるパーツであるといえるだろう。

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ラティアス@クラボのみ せいかく:おくびょう とくせい:ふゆう

175-89-110-143-150-178(156-*-0-100-0-252)

いばる こごえるかぜ まもる ドラゴンクロー

柏のラティアスのでんじはをこごえるかぜに変えたのがこのラティアス。こごかぜの利点として全体のS操作ができるため次ターンのいばグロスや爆発が通しやすくなるということだろう。(またクラボ、ラムに引っ掛からないのが非常に優秀。)外れたらあきらめて台パンしましょう(1敗)

使った感想としてはラティに対してのでんじはが飛んでこなかったため、クラボよりハーブのが有用なのでは?という考えに至った。とはいえケンタ、ウインディあたりで無駄に消耗してしまうアイテムでもあるため、使い所には慎重になる必要性がある。

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メタグロス@ラム せいかく:ようき とくせい:クリアボディ

155-187-151-103-110-134(0-252-4-*-0-252)

じしん コメットパンチ だいばくはつ まもる

ラティグロスのパーツ、物理のメイン火力でもある。今回私が使用したグロスはS特化のグロスだったが、これはラティグロス、またはサンダーグロス対面にて、強気に立ち回れるようにするためである。(相手のグロスを確実に抜いておけば爆される心配性が減り、威張る地震で確実に倒すことが可能であるためだ。)

個人的には意地ASでも悪くはないと思う(柏カビゴンが威張るコメパンで乱数56.3%の確率で落とすことができるようになるからである)が、今回は確実にグロスを処理していきたかったため陽気を採用した。陽気でもグロスはHBに特化しているとかでない限り2段階上昇していれば落とすことが可能である。

121s_em2.png

スターミー@しんぴのしずく せいかく:おくびょう とくせい:しぜんかいふく

135-75-106-152-105-183(0-*-4-252-0-252)

ハイドロポンプ サイコキネシス 10まんボルト まもる

初手で出すなら高速枠とくみあわせるべきだろう。強力な技範囲で相手を押し切ることができるのが魅力。裏に控えさせる場合は表で美味いこと削れる面子を用意するべきだろう。

今回使用した感想としては、グロスに対しての命中安定が取れる10万よりも、ラティサンダーに対する安定した打点の

れいとうビームを採用するべきだったかな?と。 

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ゲンガー@もくたん せいかく:むじゃき とくせい:ふゆう

(0-252-0-4-0-252)

シャドーボール ほのおのパンチ まもる だいばくはつ

高速爆発+浮遊+爆発無効枠、ほのおのパンチは削れたグロスを潰せるように採用した。

今回の対戦において黒い霧がダブルで非常に有用であることが分かったため、シャドーボールを黒い霧に変えてもいいのかもしれない(シャドボが通るポケモンはラティゲンガーではあるのだが、基本的に同速であるため通せない前提で立ち回ったほうが良い、また、シャドーボールを撃っても体力がある程度削れていないと落とすことができないため役割の少ないシャドーボールよりも様々なギミックに対応できるようになる黒い霧採用のほうが効率が良いと感じたからだ。)

性格はおそらくせっかち一択になるだろう。これはウインディの神速を喰らう場面はなく(だってタイプ的に無効だしね)、むしろ上から特殊技で殴られる可能性が高いからだ。なんで僕は今回むじゃき採用したんですかね?一応せっかちゲンガーもツモってたはずなんだが。

個体解説はこんなもので良いだろう。今回は普段に比べて文章量自体はかなり少ないのだが、調整がほぼなく、技とポケモンで勝負しに行ったためである。というのもダブルバトルというのは細かい調整より、技と読みで勝敗が決まるルールであると考えているため、個々の解説は少なくなった。

【パーティ解説】

パーティ全体の解説として、相手がカビ+高速枠だった場合はケンタ+高速枠。相手が全体的に遅めのポケモンを多く(自分は遅めのポケモンのラインはS70以下、多めのラインは3匹以上を基準に)いる場合、またはグロスの火力で押しきりたいような場面を作りたい場合はラティグロス、相手が高速枠で固め、かつカビゴンがいない場合は高速枠+高速枠で圧力をかけていけるような選出を意識するようにした。05というルールに関しては如何に相手を上から縛りつけるかが大事になるルールであるため(前回も同じこと言ったかもしれん)、今回は高速枠をひたすら詰め込んで相手にプレッシャーをかけていく構築にできるよう意識して組んでいった。 対戦結果からみると自分のプレイングミスはいくつかあったもののある程度はコンセプト通りに動けてたのではないかな?というのが正直な感想である。

【バトルレポート】

※少々解説が雑になったりするかもしれないが、対戦中のメモをもとに書いていくためである。まあおおまかな流れは間違ってないはずなので許して。

1戦目 剣心くん(勝ち)

彼のパーティはケンタロス、カビ、グロス、サンダー、ヌオー、ムウマ

とりあえず鈍足が多めであったと感じたため先発はラティグロス、カビ以外にサンダースを受けれそうなポケモンがヌオーしか見えなかったためサンダースも選出。グロスでカビのケアをできなかった場合に備えてケンタを選出して始めた。

先発はグロスサンダーだったが05をやってたうえでグロスサンダーvsラティグロスの対面は幾度となく経験してきた。この場面で確実に有効打になる技は何かを考えると、初手ラティ威張るグロス地震で相手のグロスの突破を狙ってもよいのだが、そうすると相手のサンダーの10万がグロスにモロに当たってしまう。それは避けたいので、グロスは守り、ラティは風を選択することで相手に対して次のターン以降グロスがSの関係上優位に立てれるようにした。ここでは狙い通りに動いてくれたため、作戦通りグロスを通しやすくすることができた。ただこの戦法の問題点としてはラティが集中されてしまった場合次のターン以降威張るでのグロスの火力アップを狙いにくくなってしまうため、この戦法はむやみに使うべきではないと感じた。

その後いろいろとあったのだが、ケンタダースvsムウマヌオーの対決となった。ここでは確実に相手はヌオーはサンダースを警戒してこないと踏んだ上でダースのめざ草+ケンタの捨て身を集中した。案の定この対面だとムウマが守り、ヌオーをほぼ無償で突破することができた。その後はなんやかんやでダースが落とされてしまいケンタvsムウマの有効打無い合戦→わるあがきでムウマ突破というあまり決まらない感じで決着をつけた。

2戦目 ミーサさん(勝ち)

ミーサさんのパーティはサマヨ、マイン、ナッシー、ダーテングレジロックメタグロス

まず選出段階で確実に封印晴れ爆破であることは理解できたため、持ち前のパーティの高火力+素早さで相手の展開を阻止していく方針を取ることにした。初手はテングサマヨvsグロスケンタ、自分はテング猫を読ませておいてテングが晴れ+サマヨが封印の可能性を考えてケンタとグロスでサマヨ集中を行った。ただ今になって考えるとこの場面に関してはどちらにせよこのターン中はテングの上は取れているため、テング集中のが正解だっただろう。(サマヨは封印以外が何も怖くないためむしろ放置でいい)結果的にはケンタに猫がきてグロスはサマヨにコメパンをするも外し、サマヨが封印をしたためこのターンはあまり動きはなかった。

2

ターン目以降はこれ以上サマヨは動かないだろうと読んでケンタは捨て身、グロスはコメパンでひたすらテング側を集中、コメパンのA上昇等はあったものの、ストレートに押し切ることができ、勝つことができた。

3戦目 ヤモスクさん(勝ち)

ヤモスクさんのパーティはバシャーモ ヘラクロス レジスチル レジアイス ピクシー サンダー

バシャーモ以外には非常にグロスが通しやすそうに見えたのでラティグロスを選出、ケンタは基本ほぼすべてのポケモンに捨て身が通りそうだったため選出、そして、スチルやアイスの爆発の負担を減らす+グロスorケンタが地震を選択した時の2体目の地震回避要員としてゲンガーを選出した。

この試合ではお相手は初手スチルグロスで、グロスが通しやすそうではあった+ラティを狙ってくれることを期待してグロス方面に威張る+地震でスチルの突破を狙った。ただここなんだけどスチルがグロス地震で突破できないことを完全に考慮していなくて(H252B100で補正ありグロス地震を確定2耐え)メガホーン+スチルの地震グロスが突破されてた可能性があった。まあ急所に当てたんで問題なかったんですけどね。(正直裏の面子でもなんとかできたのでこれに関しては問題なかったと感じてます)

その後お相手はピクシーを出すも削れたクロスにピクシーなので、ラティに1回風を使わせてから上から地震を撃てばグロスは特に痛いダメージを受けることもない(ハズ)。というわけでラティ風グロス守るを選択したわけだが、ここでピクシーはこごかぜ、クロスはこらえるを見せてきた。正直対戦とは関係なくなってしまうのだが、クロスのこらえるに自分はかなり感動した。この技があれば、どんな不利な状況でも覆せる可能性があったからだ。

まあこの試合だとそれも空振りに終わってしまい、グロスで攻めて勝ち。後発ハーブバシャーモや風ピクシーなど、正直考察の範囲外のようなポケモンばかりであったため相当勉強になった。

4戦目 ヒロさん(負け)

ヒロさんのパーティはグロスラティオスカビゴン、サンダー、スターミー、ケンタロス

柏スタンっぽいな~と感じたため思考停止でラティグロスダースケンタを選出した。

お相手の先発はサンダーグロス。この展開は割と想定通りだった。セオリー通り、今回はラティの風は警戒されないだろうということでラティ風グロス守るを選択した。ここで風が両方に外れてラティにめざ氷とコメットの集中、めざ氷は急所に当たりコメットでAが上昇してしまい、この時点で僕はパニックに陥ってそのままトントンで負けてしまった。

正直崩された次のターンのグロスの爆発が読めなかったのがあまりにも弱かったため(一応グロスにケンタの捨て身、地震で集中はしたのだがギリ落とすことができなかった。ダメ計したところ、グロスが意地なら落とせてた可能性もあったため、やはり幅広いパターンを考えるとグロスは意地準速のが良いのかもしれない)、精進する必要があるだろう。(とはいえケンタとグロスを出したので双方守れないことを考えての爆発だっただろうし、あそこの爆発選択は当然なのだが… ダースを出していればまた違った展開になってただろう)

5戦目 くどやんさん(負け)

僕が作った柏スタンvs僕が作った八 王 子スタンだったのでまあどっちが勝っても実質勝ちということで…いいんじゃない?(投げやり) ちなみにくどやんさんの柏スタンに関してはビーンさんの記事(変わらずの意志)をそのままパクったものになるので気になる人はそちらを確認してどうぞ(ダイマ)

この試合に関してはうまい事相手の読みが決まっていって負けてしまった。柏スタンメタのつもりで組んだこの構築だったが、やはり勝てなかったのはあの構築に対しての経験が足りなかったからだろう。メジャーな構築である柏スタンともっと戦い、相手の動きを勉強する必要がありそうだ。

準決勝 てるるさん(勝ち)

お相手のパーティはスチル、ネンドール、ゲンガー、ラティオスケンタロス、サンダー

選出段階で相手がやりたいことは大体理解できた。ネンドールまたはゲンガーにスキスワを撃たせてスチルに付与、その後スチルは鉄壁や度忘れなどを積んで硬くなってから投げやPP切れを狙う構築であると読み、初手はケンタとスターミー(スターミーは上からゲンガーを縛れるため選出)で、裏は投げを無効化できるゲンガーを、そしてサンダーやケンタ警戒でサンダースを持って行った。(正直ラティグロスはスチルに対しての有効打をほぼ持たないため、選出するとしたら自然とこの4体になってしまうというのもあるのだが)

お相手の初手はラティネンドールラティオスの行動が全く読めなかったためとりあえずケンタは捨て身、スターミーはドロポンでネンドールに何かされる前に少しでもダメージを入れる立ち回りを行った。結果、相手のネンドールは守る、ラティは捨て身を3割ほどの体力を残して耐え、返しの風で相手のSを優勢にしてしまった。ここでもスターミーのれいとうビームがあったらなぁ…とか考えてしまうがまあそれはそれ。

次のターンはラティオスが何をするか全く検討がつかなかったため、ラティはとりあえず放置してネンドールを集中した。ここで相手の屑運が発動し、ネンドールに持たせてた爪が発動してしまうというアクシデントが発生、ラティとスキスワをしてしまい、ラティはそのままおきみやげで退場(おきみやげはスターミー方面にとんできた…ハズ。BVを撮っていなかったため少し後悔)、ケンタとスターミーの集中でネンドールを倒すことができ、相手は素のスチルとゲンガーを出してきた。

とりあえずゲンガー集中が最優先であると認識したため、ケンタバックダース交代でスターミーはゲンガーにサイキネを選択。本来であればスターミーにおきみやげが入っているため、ゲンガーはサイキネを耐えることができ、そのまま再度スキスワを使うことができる…のだが、この場面ではゲンガーは守るを選択した。この時点で考えられるものとしては、ゲンガーはスキスワを持ってない/相手がおきみやげを忘れてるの2つしかなく、後者は考えにくいので、前者が正解なのだろう。(実際スキスワはなかったらしい)

まあどちらにせよこの場面ではゲンガーを集中するほかないので(スチルを集中しても倒せず、むしろ変にゲンガーに行動される方が辛い)サンダースとスターミーで集中、ゲンガーを突破し、残ったレジスチルは、ケンタの地震とゲンガーの炎のパンチで急所待ちを行い、なんとか勝利を収めることができた。

ここで1つ。

PPはちゃんと増やそうね!

勝戦 1192さん(負け)

これに関しては1192さん側が撮ってる動画を参照してもらったほうが良いだろう。構築的には負けてなかったと思っているが、立ち回りがすべて読み切られていたため負けてしまった。自分の未熟さを感じてしまう1戦となってしまった。

前回のくどオフ決勝でも同じように読み切られて敗退してしまったため、やはり自分のプレイヤースキルの未熟さは変わってないということなのだろう。

そして改めて1192さんのプレイングの上手さに負けた自分ですら感動してしまった。負けたけど清々しい気分というのはまさにこういうことなんだろうなぁ…と。

正直プレイングに関して語れる部分はほぼない、試合を見れば両者の考えがすべて見れるからだ、それほど僕は素直に動いたし、1192さんはその行動を流してたということだ。マジですごいお方やで…

【感想とかあとがきとか】

さて、ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。今回の構築に関しては前回のくどオフの4000倍くらいしっかり練り、対戦を重ね、たどり着いた自分の結論に近いパーティだったのですが、やはり甘いですね。構築で負けてる試合、プレイングで負けてる試合、やはり何もかもが自分に足りてない、そう思ってしまう試合ばかりでした。精進精進…

とはいえ、自分のある程度の結論パで(運はあったものの)結果が出せたのは正直めちゃくちゃうれしかったです。なにせ1週間前から「優勝するぞ」ツイートをしてましたからね。

あとはサンダースが想像通りに活躍してくれたのがかなりうれしかったというのもあります。KP1で誰も注目していないようなポケモン、これで勝ちを狙っていくという戦い方が自分かなり好きなんですよね。それもできて全体的には相当満足しました。新しい情報もたくさん得たので、自分の中での05ダブルはさらに深いところまで行けるのではないかな?とも感じました。

さて、長くなってしまいましたね。申し訳ない。ラストに少し宣伝を。

この記事じゃなくてもいいです、というかもっと丁寧な構築はいくらでも存在します。僕以上の強者の方々のブログ、ぜひ見ていただきたいです。05ダブルについてより理解を深めてもらえると思います。

また、このルール、いろんな人にやっていただきたいです。というのもやはりこのルール、やってる人がシングルに比べると少ないんですよね・・・(まあギミックが少なく、この時代だとできることが限られてしまうため仕方のないことではあるのですが) ただ間違いなくシングルと比較すると、構築<立ち回りのルールであることは間違いないので、選出不利でも覆すことができる、いいルールだと思います。プレイングを磨きたい!という方、このルールかなりおすすめです。

あとは1192さんが纏めて下さってるブログ「なんぞこれ」には今回のオフ会の動画のURLや今回の参加者の構築、KP表など、すべてがまとめてあります。興味がある方はそちらもどうぞ。

そうそう、オフ会に参加したことはないんだけど三世代対戦はやってみたいよ!/秘密基地や夢幻のチケットが欲しいよ!という方、ぜひぜひくどオフに来てください!このオフ会のモットーは「手ぶらでも参加できるオフ会」というやつです。今回もレンタルで参加した方々がいましたし、レンタルで予選を抜けたという人も多かったと思います。

少しでも興味が出たらやるべきだと自分は思います!本当にやれるときにやらないと次いつできるかなんてわかったもんじゃないですからね。

さて、長くなってしまいましたね。構築記事に関してのミスや質問などがありましたら、僕のTwitterのアカウント@245_SHEERCOLDまでどうぞ。

オフ会…次行くとしたら関西バトレボオフかな?関西は三世代勢も少ないし頑張って布教していかないとですね。

というわけで皆様、またいつか会いましょう。