かりゅうどの気まぐれ日記

FC2ブログのかりゅうどのおきがきから移転しました。ソシャゲとポケモンと日常の云々について書いていこうと思ってます。

第4回くどオフの反省文&バトルレポート(こごかぜグロスとカムラヘラクロス)

どうもお久しぶりです。昨日行われた”1192氏”主催のくどオフに行き、今回も非常に楽しませてもらいました。(そろそろオフ会の名前が変わりそうだな?)

さて、今回のくどオフにはなんと27名もの方に来ていただけたため、いままでシングルバトルのみを行っていたこのオフ会でしたが、参加人数が増えたことによって、ダブルバトルの部門も行えることになりました!

自分が参加したのはダブルバトル!前回のくどオフから半年近い時間が経過したわけですが、そこまでの期間で神奈川三世代勢の集いやら三世代〇月の会やらに顔を出してですね、まあいろんな人と戦ったりほかの人の戦いを見てモチベを上げてたわけですね。それで「ダブルバトルをやっている人が1192氏以外にいない」という話を聞いたため、今回ダブルバトルに参加しました。(結局参加者の方が非常に増えたため、ダブル部門の参加者は12人になったのですが)

オフの結果ですが何と準優勝!

普段の僕ならここで板の上で跳ねる魚のごとく踊り狂うところでしたが、残念ながら今回使った構築があまりにもガバだったため喜ぶというよりも反省することが多い感じになりました。

レポートではない、感想文でもない、そう…これは反省文なのだ。

それでは今回使用した構築+対戦の反省を書いていきます!

【使用パーティ】

094.gif 128.gif サンダー(手持ち) 214.gif 376.gif 380.gif

【使用個体/解説】(活躍したポケモンごとに書いてます)

376.png

メタグロス@たべのこし 性格:しんちょう

・実数値/努力値

175-158-156-103-128-120/H156 A20 B44 D52 S236

・技構成

コメットパンチ まもる こごえるかぜ だいばくはつ

今回の構築の肝ってやつですね。選出率は100%、想定通りかそれ以上の活躍をしてくれて、また、今回勝てた勝負もこのポケモンのおかげと言って過言でもないでしょう。

Sはこごかぜを全体に撒いた場合に110族を確実に抜けるようになっています。

耐久のラインは食べ残しを考慮したものとなっており、補正ありグロス地震を確定2耐え、補正ありサンダーの10万ボルトを2耐えできる耐久となっています。

まあこの耐久ラインはあくまで飾りのようなもので「あるポケモンの攻撃をメタって受ける」というよりも「どのようなポケモンが出てきても場持ちをよくする」ためのHBDラインだと思っていただければありがたいです。

とりあえずこのポケモンに必要なのは場持ちをよくすること、また、Sを下げた後、相手の早いポケモンに圧力をかけることができることを意識して育成しました。

今回、三世代で04以外のダブルバトルをするのは初めてだったのですが、この時代のダブルバトルで最も重要なことは「相手より早く動けるかどうか」と感じました。

そのため、このグロスの運用は初手で出し、できるだけ長く場に残り、こごえるかぜで相手のポケモンを全体的に攻撃し、グロスと、グロス以外のポケモンで確実に素早さの面で優位に立つ。また、ある程度グロスが消耗してしまった場合は、大爆発で相手のポケモンを処理しつつ裏のヘラクロスに繋げていく、といった立ち回りが可能になります。

214.png

ヘラクロス@カムラのみ 性格:いじっぱり 特性:こんじょう

・実数値/努力値

187-174-96-×-118-120/H252 A108 B6 D28 S116

・技構成

みがわり つるぎのまい メガホーン かわらわり

今回の構築のメインアタッカーとも言えるポケモンです。環境にはラティ、カビゴン、ケンタなどがおり、前述のメタグロスと組ませることで、また、カムラのみを発動させ、S上昇をさせることで序盤、中盤、終盤、どのようなタイミングであっても上からの圧力として扱うことが可能です。

努力値ですが、Sはこごかぜ/カムラ発動時に110族抜き、HDはラティオスの補正なし252サイキネを確定耐え、余りAといった、割とメジャーな調整になってます(メジャーなのか?)

技構成として、攻撃技は前述した上から圧力をかけたいポケモンに採用しました。

変化技ですが、身代わりはダブルで飛び交うことが多いでんじは対策で入れたのが一つ、身代わりをすることでカムラの発動を狙ったのが一つ、ケンタロスなどの、威嚇で火力が低下してしまうことを防ぐのが一つ、といったところです。

もう一つのつるぎのまいは、本当は身代わりを貼った状態から積むことで、ヘラクロスの圧力を重くしていく技だったのですが、積むスキが一切なく腐ってしまいました。

反省点として、つるぎのまいの技スペースをパーティ構築から考えるとメタグロスに対しての打点となるじしん、または、ラティに対して撃てる安定技、そしてゲンガーへの回答となるめざ霊を採用するべきだったのかな~とか考えてます。

ダブルでもカブトムシは最強じゃったか…

128.png

ケンタロス@こだわりハチマキ 性格:ようき 

・実数値/努力値

151-152-115-×-90-178/H4 A252 S252

・技構成

からげんき すてみタックル じしん めざめるパワー(ゴースト)

今回の構築の初手アタッカー兼威嚇による全体的な火力ダウンを狙った†最強のポケットモンスター†。

火力がやばい 正直ケンタを使ったのはこれが初めてだったんですが、こいつはやばい

どのくらいやばいかというと、初戦のシータさんと対戦した時、このポケモン1匹で相手のパーティを半壊させることができました。

すてみタックルは火力が異常で、ラティアスを吹っ飛ばせます(Bに集めだと無理)サンダーも吹っ飛ばせます(Hに厚いと無理)

なんでも吹っ飛ばせます(ほんとぉ?)記事が思考停止になる強さ。

ちなみに技に「からげんき」とかいう明らかになめてる技が入っているのは、僕が悪いんじゃないんです。徹夜がすべて悪い。徹夜は悪い文明!!!!

このポケモンはもう完成しきってて話すことがないですねぇ…もうこいつ1匹でいいんじゃないかな。

まあ強いて言うなら技の四枠目ははかいこうせんでよかったかな、と。

やじゅうせケンタロスブッチッパはかいこうせんでボロッカスに負けたのでね…確実に対象突破できる技というのはやはり最強だで…

145.png

サンダー@じしゃく 性格:おくびょう 

・実数値/努力値

169-×-105-174-110-167/H28 C228 S252

・技構成

10まんボルト めざめるパワー(氷) みがわり みきり

今回の構築での特殊超火力枠、本当は10万ボルトの枠はかみなりの予定でしたが撃ちたい相手を安定して突破するため直前に技を変更するのを完全に忘れていたためやむを得ず10万ボルトで運用しました。お前いっつも技ミスってんな

サンダーに雷を採用するとですね、なんとH4ケンタをCに228振って磁石を持たせるだけで確実に突破できるんですよ。突破できるはずだったんだけどなぁ・・・(いうて結果オーライ感はあふれ出てるけど)

努力値はSはもちろん最速、このルール素早さこそが命なので。

Cは前述の通りかみなりでケンタロスを落とせるラインまで振ってます。その調整腐ってんぞ

Hは余り(4n+1) 身代わりを使うことを想定したHP。

技構成ですが、10万ボルト(雷)は前述の通り。

みがわりはでんじはを考慮して搭載したもの。サンダーの身代わりは1度残せれば破りにくく、また、腐りづらいため見切りと両立して搭載しました。

みきりは封印対策で採用 耐久厚め食べ残しサンダーならPPを考慮して守るのほうがいいことも。

めざめるパワー(氷)はラティ、マンダの打点として搭載しました…がマンダは当たることなく、ラティに対しても微々たるダメージ…

おそらく4枠目はかみなりかどくどくを搭載するのが良いでしょう

どくどくの搭載理由は身代わりを持つラティアス、サンダーに対しての回答となり、また、場に残って積むハピナスのに対しての意回答にもなります。

かみなりの搭載理由は前述の通り。

今回の反省点の1匹ともいえるポケモンで、この環境にどのような技が一番刺さるのか。これを調べていきたいなぁ・・・と思えるポケモンでした。

094.png

ゲンガー@おうじゃのしるし 性格:ようき 

・実数値/努力値

135-117-80-×-96-178/ A252 D4 S252

・技構成

シャドーボール みがわり おにび だいばくはつ

今回の構築においての上から大爆発で相手に圧力をかける枠。

割と想定通りに動いてくれずあまり生かすことができなかった哀しみを感じるポケモン

実はこのポケモンは今回最大のガバでですね。オフ会当日の4時、たいやきくんと徹夜通話してたんですよ。

そこで「このパーティグロスおもすぎひん?欠陥やん」という問題が発生したんですね。

さすがにこの時間からポケモンをツモりなおす気力は皆無でした。そんな状況で思いついたのはむじゃきのCに124振って炎のパンチを搭載するといったものでした。(なんとこれでH252グロスを確定2発!)

個体はあったので、レベルを上げて努力値と技を調整すれば完成させることができていたんです…が!いや全部怠いし正直なんとかなるやろ~といういつも通りの怠惰が発動しものの見事に生かしきれませんでした。バッカじゃねえのお前(嘲笑)

技構成は割とスタンダードで、シャドーボールはゴースト、エスパーへの打点となる一致でスタンダードな技

身代わりはでんじはを凌いだり安全に爆発するために採用

おにびは埋め合わせってやつです。どうせ当たりません。(実際一切当たらなかった)

大爆発はこのポケモンの真価、本体といえる技でしょう。

物理ゲンガーの利点は「110族」+「大爆発ができる」ということなので、大爆発がないゲンガーはさすがにダブルでは厳しさを感じてしまいますね。

今回はこの利点が生かしきれませんでした。というかほかのポケモンの方々が優秀すぎて少し印象が薄かったです…

次こそは俺の考えた理想の形で運用してやるから今回は許せ、ゲンガー。

380.png

ラティアス@ラムのみ 性格:おくびょう 

・実数値/努力値

174-×-109-143-149-178/ H148 C108 S252

・技構成

ドラゴンクロー みがわり めいそう じこさいせい

今回一度も選出することがなかったあまりにもかわいそうなポケモン(ラティなしでも05を渡り歩いていけることを証明してしまったか…)

実はこいつもヘラクロス並みに型や技構成に悩んだポケモンで、壁とこの型の案があったんです!そんで1192さんが瞑想ラティを使ってたのでパクりました。そりゃもう綺麗に丸パクというやつです。

そして自分の考えてたパーティや戦術にはまることなく私の半日は飛びました。悲しいなぁ。

たぶんこの型のラティアスに関しては1192さんの記事をよんだほうが早いので1192氏のブログ「なんぞこれ」の三世代記事を読みましょう!(ダイマ)

このラティアスが生かせなかったことが悲しくて、オフ会が終わってから少し型を練っていたのですが、今日になって「先発はメタグロスでSを操作、爆発でグロスを捨て、後半は壁ラティでヘラクロスを固くし、殴っていく。これが一番の結論ではないか」という考えに至りました。

次回ピーナツニキにリベンジする際は、この動きを意識して再度ラティアスを調達したいと思います。ごめんねラティアス

さて、個体に関してはこんな感じですかね。あとは実際に対戦した感想や反省をば。

・初戦:vsシータさん ○ パーティ:ラティアス ハッサム ガラガラ メタグロス カビゴン サンダー

有名で強そうな人(こなみかん)

どっちも05はこの対戦が初めてでひたすらこちらのケンタロスで殴ってたら相手が半壊してた。ケンタロスはヤベーポケモンと思い知った試合でした。

・2戦目:vsごんぜっとさん × パーティ:ラティオス ケンタロス ゲンガー メタグロス サンダー テッカニン

あのテッカニン04の流用個体なんじゃねえかな…とか考えながら戦ってました(実際はどうなんですかね)

この時の試合でメタグロスを処理するのが非常に厳しいと実感させられました。

なんやかんやあってこちらの並びがヘラケンタとかいう意味の分からない並びになって、しかもケンタは地震固定

後ろはいないので地震しか撃てず…

この場面でケンタの地震がヘラの急所にあたるとかいう面白い事態が発生。しかしそのおかげでカムラが発動してラティの上を取れてしまったという。

そして無慈悲な2連守るにより敗北…いうて読みの面であまりにも負けていたのでどうしようもないんですけどね。

あとゲンガーの使い方を(対戦の中で)教えてもらいました。圧倒的感謝。

・3戦目:柏のヤベーホモ(ピーナツニキ) × パーティ:メタグロス サンダー スターミー ラティアス カビゴン やじゅうせ

伝説のケンタロス「やじゅうせ」が活躍するのはまた別のお話

この時も見事にこちらのプレイングが読まれていて、つらいさんを感じました。あとグロスが相変わらず辛い。

スターミーの強さもこの試合で思い知らされることとなりました。

このゲームではSこそがすべて…

ただここで得た収穫としては、相手にこごえるかぜで圧力を与えられる。このことを理解した瞬間でした。

・4戦目:1192さん ○ パーティ:カビゴン メタグロス ラティアス サンダー ヘラクロス ピクシー

ピクシーってなんだ…こわいよぉ…という感想を持ちながら対戦スタート

お相手の選出はサンダー グロス カビゴン ラティアス

初手で安易にケンタの捨て身をサンダーにぶっぱしましたがものの見事に耐えられ、返しの10万で撃沈。

ここで「05のサンダーは固いねんな…」ということを学びました。

その後、なんやかんやあってこちらがヘラクロスサンダー あちらがカビゴンラティアスという対面になりまして

ラティアスの1積み瞑想ドラゴンクローを体力6割のヘラが耐え、返しのメガホーンがラティにあたり、その後のカビゴンの攻撃がサンダーにとんだため、ギリッギリで勝利を収めることができました。

とはいえ、グロスの爆発のタイミングのミスなどがあり、少しでもダメージのズレがあったら負けていたため、反省点が多い試合となりました。

・5戦目 水希さん ○ パーティ:カビゴン メタグロス ゲンガー ラティオス テッカニン ドーブル

三世代の会8月の部で見たことあるぞ…?と思いながら初手ケンタサンダーで挑戦。

お相手は初手ドーブルカビ、はらだいこじこあんじを警戒してドーブルに捨て身10万と集中

この場面でドーブルはこのゆび、カビゴンは腹太鼓をしてくれたため、ドーブル側に攻撃がすべて飛んでいき、捨て身でドーブルを突破した後のゲンガーに10万ボルトを当てることができました。

あの場面でドーブルバックゲンガーだったらもっと苦戦していたと思ったので、そこを改善するべきと考えました。

ギミック系のパーティは全く知識がないため、今後詳しい方々にどのようなギミックが存在するのかを聞いていきたいな。と思った試合でした。

・6戦目 柏のヤベーホモ(マルティムさん) パーティ:メタグロス サンダー スターミー ラティアス カビゴン ケンタロス

当時を生きていた伝説との戦いでした。試合前から(精神的に)死にそうでしたぞ…

マルティムさんの記事をよんでいただければわかるのですが、マルティムさん、ビーンさん、ピーナツニキはそれぞれで協力してパーティを作成し、それを共有してます(柏スタンというらしい 正直うらやましい)。そして、予選を抜けたのは柏スタンを利用してた3人と自分ということで、この時点ですでに御相手方のパーティが強かったことがわかります。

それでもあがけるだけはあがこうということで、対戦に臨みました。

対戦の結果ですが、なんとか勝利を収めることができました。たぶんこの日もっとも丁寧なプレイングをしていたと思います。

1つ反省する点があるとすれば、4ターン目、お相手がスターミーグロス、こちらがヘラクロスサンダーの並びの時、自分は相手のグロスの爆発を考慮せず、サンダーはグロスに10万、ヘラクロスはスターミーにメガホーンを選択してました。

もしこの場面で爆発をされていたら、ラストのスターミーをゲンガーのみで対処しなければならず、おそらくSは抜けていなかったため、負けていたと思います。

ただ、あそこの場面でもし自分が最善択を選んだとしても、相手の使用した技がスターミー守る、グロス大爆発だった場合はそのあとの戦況が非常に厳しいものになっていたと予想できます。

もし、大爆発を警戒してあそこを乗り切るのであれば、グロス集中でヘラクロスとサンダーで畳みかけるのが成功といえます。

おそらくマルティムさんはそこまで読み切っての守るをしたんだと考えました。やはり読みのレベルが2手先3手先を読んだものでした…

どれだけアドをとっても1匹の行動で戦況が一転するゲームだということを実感させられる試合でした。

・7戦目(決勝戦) 柏のヤベーホモ(ピーナツニキ) × パーティは前回と同じく

ピーナツニキとの対戦…あちらも当時のトッププレイヤーだったビーンさんを突破して、戦うこととなりました。

対戦の内容は…水希さんが動画を上げてくれている(ハズ)なのでそちらをどうぞ。

ここでの反省点は非常に多いのですが、1つはXDならではの読みが発生した場面がありました。

XDの対戦で特徴的なことといえば、実は敵味方のHPが表示されるというものがあります。つまりHPを見るだけでどのような型か大方予想できてしまうのですね。

今回自分が使ったサンダーは早く火力が高く、そして耐久が薄いサンダーです。初手はサンダーグロスだったのですが、この時点でサンダーの型を読まれてしまいやじゅうせのブッチッパがさく裂しました。1ターン目から負けを確信する試合ってあるよね?

1ターン目でサンダーの身代わりを貼られたのもかなり痛い動きでした。

ではこの試合はどうすればよかったのか?と考えたところ、たぶんこの試合の選出ではどうあがいても勝利するのは厳しかったと考えています。(強いて言うなら初手の攻撃をすべて凌いでグロスでこごえるかぜ→やじゅうせに攻撃を集中なら善戦ができていたのかもしれません) 

ポケモンの型を変えたらワンチャンあったのでは…?とかも考えていたのですが、ここで今回一切活躍することのなかったラティアスが出てきました。

そう、ラティアスの記事で述べた「先発はメタグロスでSを操作、爆発でグロスを捨て、後半は壁ラティでヘラクロスを固くし、殴っていく。」というやつです。これを実行できていれば、この時のすべての試合がもっと楽に運べていたのではないかと考えました。

この試合なら初手グロスで爆発→ラティで壁を貼って後ろのヘラクロスで残りを制圧といったところでしょうか。

いやぁほんとに悔しい、それと同時に本当にいい経験になりました。

今回のオフ会で対戦してくださった皆様、対戦ありがとうございました!

さて、今回は前回以上の長文になって申し訳ないです。ホント書きたいことがものすごい多かった…本当に内容の濃いオフ会でしたな…

こんなダメプレイヤーの記事でも興味を持って今後ダブルをやってくれる民が増えてくれればうれしいなぁとか考えてます

始めてくれたりしないかな?始めろ!始めるんだよぉ!

さて、次回参加する大型オフは10月あたりにあるバトレボオフかな?(学校とか免許やらで死んでる可能性ありますあります)

過去作オフ会、全力で楽しんでいきますよ!

最後になりますが、この記事を読んだ方々!機会があったらぜひオフ会に参加しましょう!なんとレンタルロムの貸し出しがあるのでどんな方でも気軽に参加ができちゃうのです!

少し気になってる…でも行きにくいなぁと考えているそこのアナタ!大丈夫!怖いのは最初だけであとは(たくさん対戦ができて)気持ちいいから!

もし記事に間違いや問題などがあったらツイッター(@245_SHEERCOLD)にどうぞ。

じゃあまたいつか~ノシ