かりゅうどの気まぐれ日記

FC2ブログのかりゅうどのおきがきから移転しました。ソシャゲとポケモンと日常の云々について書いていこうと思ってます。

【Pokémon RNG Advent Calendar 2021 13日目】DPPtのポケトレ乱数がとっても楽になったお話 ~ペラップを添えて~

ア”-!!↑↑↑

 

 

おっと失礼、内なるペラップが出てきてしまいました。どうも、ハンターです。

 

この記事は

adventar.org

こちらの企画の13日目の記事となっております。

 

もくじ

 

・概要

今回の記事は、夜綱さんが作ったツールを用いてポケトレ乱数を楽にやっていこう!みたいな趣旨の記事になってます。

めちゃくちゃ楽になったので、これを機にBDSPをダストシュートして4世代のポケトレを触りましょう!

 

また、この記事ではポケトレ乱数の根本的な部分を扱わないので(概要については話します)、詳しいやり方は各自調べてみてください!正直多連鎖とかはふわっとしか理解してないしね!

 

あとこの記事は主にツールの紹介を行います。悪しからず。

 

・ざっくりと、ポケトレ乱数とは?

ポケトレ乱数のざっくりとした解説です。(今回の説明は多連鎖じゃなくて1連鎖乱数についてです)

 

まずポケトレ乱数というのは、ダイヤモンド・パール・プラチナで全国図鑑入手後にもらえるポケトレと乱数調整を用いて、指定のポケモンの光る草むらを出し、個体値も乱数調整を行う、といったものです。

 

流れをチャートにすると

 

ゲームを起動(通常の乱数調整)

目標消費まで消費

ポケトレ使用

ツールで指定された草むらに突入

倒す、または捕獲する(seed次第では捕獲をしないと失敗することも)

連鎖で次の揺れが発生、乱数が成功しているとここで光る揺れ草が出現する

光る揺れ草の目の前まで移動し、目標消費数まで消費、突入

目標の個体値を持った色個体が出現!

 

とまあ、こんな流れで乱数調整を行っていきます。

 

ポケトレ乱数を行う利点は主に2つ

 

  1. 野生乱数では出現しない個体値・性格のポケモンが入手可能
  2. ポケトレ乱数で出現するポケモン個体値はIDの組み合わせによって決まっているため、場合によっては、すでに所持しているID調整済みのROMを使用することもできる

 

ちなみにポケトレ限定種の乱数に関しては、通常の野生乱数で検索した個体を用いて、大きな揺れ草に突っ込むことでも乱数調整は可能なため、利点としては取り入れてはいません。

 

この乱数、流れだけ見ても普通の乱数と比較するとちょっと複雑そうに見えますが、敬遠されている理由がもう一つありまして、それは「異常なまでに消費数が多くなる」ことです。

 

具体的には、少なくとも2000消費くらい要求されます。多い時は8000消費とか10000消費要求されたこともありました…

 

異常に消費をする必要がある、ということは、消費数の数え間違えなんてしてしまった日にはすべてが崩壊します。余裕で死ねます。

 

しかも1回の施行に時間がめっちゃかかるのもこの乱数の恐ろしいところですね。失敗した場合はこの鬼畜行程をもう一度踏む必要があるので…

 

しかし!!!!!!!!!!!今回紹介するツールを使えばァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~?????????????????

 

10000000000億割の確率で成功します!!!!!!!!!!!!!!!(??????????????????????????????)(普通にミスることもありますが格段に成功率は上がる、といったニュアンスです)

 

※記事の最初のほうにも書きましたが、ここでは詳細なポケトレ乱数のツールについての使用方法等の解説は行わないため、やりたくなった方は各自調べてみてください

 

・どんなツールが解禁されたの?

というわけで本題です。

以下2つのツールがリリースされたことによって格段に4世代の乱数が楽になりました。

ツール開発者の夜綱さん(Twitter:@sub_827)に圧倒的感謝!!!!!!!!!!!

 

1つ目のツールは、ペラップの音声からseedを特定するツール」である「ChatotTool」。これよって、大量消費を行った後、もしくは不定消費が行われる場所で乱数する際の消費特定が非常に楽に、かつ安定するようになりました!

 

もう一つは「野生リストの出力ツール」である「DPlist」。これによって、光る草むらへ突入する際の消費数が把握できるようになりました!

 

この二つのツールが組み合わさったことで、ポケトレ乱数は今までと比較してめちゃくちゃ楽になった、ってわけなんですね。

 

次からは具体的に何を行うツールなのか、どの部分が楽になったのか、について話していきます。

 

・ChatotToolを用いるポケトレ乱数のメリットについて

そもそもChatotToolって何するツールなんだって話ですよね、分かります。

 

ChatotToolは、ペラップの鳴き声から現在seedを特定するツールです。

 

皆さんご存知ではあると思うのですが、録音したペラップが鳴いた際に乱数が消費される理由は、鳴き声を鳴らすたびに録音した音声を高めに鳴らすか、低めに鳴らすか、これを乱数を用いて決めているからです。

それを利用してやろうってことで、このツールでは声が高かったか、低かったかで音程のデータを取り、そのデータから逆算を行うことで現在のseedの特定ができるってわけなんですね。(もちろん特定には音声のデータだけでなく、初期seed等のデータは必要になります)

 

f:id:hunter0245:20211210060739p:plain

seed特定のイメージ図

では、これができるようになることで、ポケトレ乱数にどのようなメリットが生まれるのか?

 

上でも述べた通り、ポケトレ乱数はエグい消費数が要求されます。

ということは、消費する際にいちいち何消費したかを自分で数える必要があるわけなんですね。

正直100消費とかでもかなりしんどいのに、これが2000とか3000消費になるのを想像してみてください、マジで地獄ですよ、マジで(自分は全部の手法でやったことがあるので確信を持って言えます。あれやる奴は馬鹿)

 

しかし、このツールを用いればもう消費数を記憶する必要はナッシング!素晴らしい世界!!!!!!!!!!

 

上でも述べた通り音程のデータさえ取れれば、どの消費数であっても、現在の消費数を特定することができます。(もちろん検索範囲次第では音程のデータを多量に取る必要があるため、消費数の超過に気を付ける必要はありますが)

つまるところ、もう消費数を記憶する必要なんてないってことなんです!なんて素晴らしい世界!ChatotTool、最高やでほんま。

しかもそれだけではなく、後述する消費方法を使用できるため、大量消費を行う場合でも、問題なく乱数が行えるでしょう。

 

また、これ以外のメリットとしては、手持ちポケモンの画面では不定消費は発生しない、ということですね。

これが何を表すのかというと、不定消費があるような場所であっても、乱数がかなり安定するようになるということです。(不定消費が発生する可能性のあるフィールドの画面に居座る必要のある時間が短くなるため)

 

これは普通の、NPCがいるフィールド上で行う野生・固定乱数にも関わってくることなので、ポケトレ乱数なんてやらねえよカス死ねやって人もChatotToolは導入し得と言えるでしょう。むしろ入れてないやつがアホまである

 

上記のメリットを読んでいただければわかると思うのですが、この時点ですでにポケトレ乱数の敷居の高さを払拭している、と言っても過言じゃないのでしょうか。

 

ツールの詳しい使い方解説等については、

scrapbox.io

こちらに記載されています。DLもできるのでぜひみにいってね。

 

・エンカウント処理について

思ったよりも説明が長くなりそうだったので、先にこちらから説明させていただきます。この処理は、DPlistを用いる上で必要になる知識となってます。

 

まず、DPのエンカウント処理は以下のようになってます。

 

・1回目のエンカウント処理:生成された乱数値が40未満の場合、2回目のエンカウント処理に移行。40以上の数値だった場合はそこで処理終了。 結果に関わらず1消費。

・2回目のエンカウント処理:上記の乱数値が10または30未満の場合、エンカウントが行われる。これ以上の数値の場合はエンカウントせず処理終了。 結果に関わらず1消費。

 

…まあざっくりまとめると、

・エンカウントの際は2回の判定がある。

・判定は1回で終わることもある。

・判定のたびに消費が発生する。

という認識で良いです。

 

また、ダイヤモンド・パール・プラチナの草むら・洞窟でのエンカウントには、エンカウントを行なってから5歩未満の際には、上記の処理に加え、エンカウントの軽減を行う判定(5%の確率でエンカウントをする処理)が追加されます。(以降はこの処理を「軽減」と呼称していきます)

 

軽減の処理は1回目のエンカウント判定の前に、

 

・生成された乱数値が5未満の場合、上記1回目の処理へ移行。結果に関わらず1消費。

 

という処理が加わり、上記の1回目のエンカウント処理へ移行しづらい≒エンカウント判定に入る回数が減り、消費が発生しづらくなる、と言った特性を有しています。

 

以降の文章は、この文章を頭に入れた上で読んで下さると、スムーズに理解できると思います。

 

・DPlistを用いたポケトレ乱数のメリットについて

まずDPlistって何するツールやねん、ってことなんですが、ざっくり言うとあらゆる野生乱数のリスト出力に対応したツールです。この中にはもちろん通常の野生とは処理が異なる、ポケトレ乱数の光揺れ個体のリスト出力にも対応しています。

 

ぶっちゃけリスト出力だけならポケトレ乱数ツールのものでも結果が出力されるからいいじゃん、とか思われそうですが、後述する楽に大量消費を行う手法を用いる際にはほぼ確実に必要になりますし、そうでなくても、エンカウント処理の弊害で出現し得ない個体の検索も可能となっていますので、そういうのを検索するのに役立ちます。

 

大量消費で使う手法に関しては、手法と併せて紹介するので、まずはざっくりツールの外見から。下図の通りです。

f:id:hunter0245:20211210213329p:plain

 

ここでツールの解説を全部してしまうととんでもない内容量になってしまうので、ポケトレ乱数で使用するものだけ紹介させていただきます。

 

今回知っておきたい情報は、光る揺れに突入するときのスロットの情報について。

 

ポケトレにチェック→ポケトレ限定種の場合は大揺れにチェックを入れる→乱数を行っているポケモンのスロットを選択→スロットの左にあるリストで「光揺れ」を選択→出力”

 

これで、光る揺れ草に突入した時の消費リストを作成できます。

 

さて、ポケトレ欄を確認していただければわかると思うのですが、「軽減」という記載があると思います。

 

この「軽減」欄は、上記で述べた軽減処理と同様のものであり、前回のエンカウントから5歩未満の場合はこの箇所にチェックを入れ、そうでない(5歩以上歩いた)場合は、チェックをいれずに出力を押すことで、エンカウント処理の「軽減」を考慮するか、考慮しないかの消費リストを出力することが可能となっています。

 

このエンカウント判定によって、どのような影響が出るのか、以下に示します。

 

例えば245消費のポケモンが欲しい場合。

・243消費目で草むらに突入→エンカウント判定によって1消費発生→出てくるのは244消費のポケモン

・244消費目で草むらに突入→エンカウント判定によって2消費発生→出てくるのは246消費のポケモン

・245消費目で草むらに突入→エンカウント判定によって1消費発生→出てくるのは246消費のポケモン

 

と、乱数値次第では、狙っている245消費目の生成が飛ばされてしまう、といった事態が発生することがあります。

 

DPlistでは、このエンカウント判定による消費を加味したリストが出力されるようになるため、事前に、調べた個体が実機で入手可能なのかどうかを調べることができます。

 

もちろんポケトレ乱数ツールの出力も、おそらくこれが考慮された上でリスト出力されると思うのですが、個人的には、こちらのリストが圧倒的に扱いやすいと感じています。

さらに、後述する大量消費方法を行う上では、必須の機能となっているため、(既存のポケトレツールではおそらく軽減が効いた状態のリストしか出力されない) 私はこのツールの導入を強く勧めます。

 

・新しい大量消費の手法と下準備

これが今回一番伝えたかった事になるかもしれないです。

 

既存の乱数消費の手法として、ペラップシバき」「冒険ノートシバき」が存在します。

しかし、これらの消費方法では、2000消費を行うのもかなりしんどい作業になるでしょう。(自分は2000消費行うのにペラップを用いたのですが40分くらいかかった記憶があります)

 

しかし、今回の消費方法を用いてしまえば、消費にかかる時間も、精神的苦痛も少なく大量消費を行うことが可能となっています。

 

して、その方法とは?

 

ドン!!!!!!!!

 

f:id:hunter0245:20211213012940p:plain

 

そう、歩くことです。

 

正確には「草むらを1歩歩くことで、1または2消費行われる」感じになってます。

 

ここにもエンカウント判定が関わっているのですが、スプレーを使用していたとしても、歩くごとにエンカウント判定が内部で行われています。

そのため、エンカウントする箇所を歩くごとに消費が進んでいくわけなんですね。

 

では、具体的な下準備から提示をしていくことにしましょう。

 

ーゲーム内ー

1.ポケッチの歩数計をリセットする。(消費の直前で良い)

2.手持ちの先頭を、特性「いかく」「あくしゅう」にし、アイテム「きよめのおふだ」を持たせた状態でバッグから「くろいビードロ」を使用する≒できる範囲までエンカウント率を低下させる。また、スプレーも忘れずに使う。

3.手持ちに、現在の消費数を確認するためのペラップを用意する。2匹いるとやりやすいかも。

 

ーゲーム外ー

「ChatotTool」を用意する

ポケトレ乱数ツールで出力した結果を、「DPlist」を用いて「軽減」にチェックを外した状態で狙いの個体が出るかを検索

 

それぞれの採用理由については以下の通り。(読まなくてもいいです)

 

ポケッチの歩数計大雑把な消費数を把握するために使用。基本的に1歩が2消費を超えることは、(期待値的に)あり得ないため、必要消費数÷2=必要歩数という考えで良い。(追記:方向転換時にもエンカウント判定は行われるため、気持ち歩数を少なめにしたほうが事故は起こりづらいかも)

 

先頭のポケモンスプレー使用中であってもエンカウント判定は常に行われるのだが、エンカウントの判定が通った場合、「エンカウントが行われた」という判定が発生してしまう。

その判定が出ると、次回5歩未満の状態では「軽減」状態になってしまう。

「軽減」中は草むらを歩いた際のエンカウント判定が通りづらくなるため、

消費数が少なくなってしまう→なるべくこの「軽減」の処理を有効にしたくない→エンカウント判定を特性等で通しづらくすることで、「軽減」に突入しづらくなる≒消費数の期待値を増やせる

ということで採用。(ざっくりな消費の期待値として、1歩につき軽減が効いている状態だと1.08消費、効いてない状態だと1.4消費となる)

 

ペラップ前述した「ChatotTool」を用いることで、現在の正確な消費数を把握できる。この乱数においては必須。

 

DPlist→この消費では、「軽減」が効いてない状態でエンカウントを行うことになる。

前述した通り、エンカウント判定の弊害で目標個体が潰れている可能性があり得るので、事前に確認をすることで、この個体が入手可能かどうかを確認すると良い。

もし、入手不可である場合は、目標の消費数を変えてみるなどすれば、大体は乱数できるだろう。

 

次の項からは、実際に大量消費を行う手順についての説明を行っていきます

 

・大量消費の実践

ポケトレ乱数の手順については“ざっくりと、ポケトレ乱数とは?”で示した通りですが、今回行うのは、この箇所で指定したフローチャートの、

光る揺れ草の目の前まで移動し、目標消費数まで消費、突入

の箇所ですね、これが以下のようになります。

 

揺れ草に突入しないような歩数を稼げるルートを確保

ポケッチの歩数計をリセット

下準備の2を行う

消費数を2で割り、その歩数分走る(この時自転車を使用してしまうと連鎖が途切れてしまうので注意)(スプレーが切れてエンカウントしてしまった場合でも同様のため、スプレーは切らさないようにする。アイテム欄の一番上をスプレーにするのが良いだろう)(追記:方向転換の回数を加味し、歩数‐方向転換とすれば、消費数超過をしてしまうこともなくなる…はず)

消費数分走り回ったらChatotToolを用い、現在の消費数を確認

目標までの消費数が求まったら、ペラップをシバくor再度必要歩数を求め、歩数計をリセットし、草むらを走り回って消費を行う(以後目標消費付近までこれを繰り返す)

ある程度目標まで近づいたら、光揺れ草の前に行き、ペラップの鳴き声から消費数を特定→目標まで消費

事前にエンカウント判定が加味された目標消費数まで消費を行い、光揺れ草に突入

 

と、このような形になります。

この際、特に注意するべきこととしては、

・揺れ草の位置を把握しておくこと。(間違えて光揺れ草以外に突入してしまった場合は全てが台無しになってしまうため)

スプレーの使い忘れに気をつける

シンクロでのエンカウントが必要な場合は、エンカウント前に手持ちの先頭をシンクロポケモンにする。(忘れがちなので超重要)

くらいでしょうか。

 

2000消費するのに3,40分ほどかかっていましたが、本消費方法を導入したことにより、10分ほどで消費ができるようになりました。(SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEE)

そのくらいこの消費方法は大量消費に適していると言えます。

 

・まとめ(ツールのリンクもこちら)

というわけでまとめです。

ペラップの鳴き声からseed・消費数を特定できるツール「ChatotTool」は神だぞ!

・あらゆるリスト出力に対応した「DPlist」があれば大抵の野生乱数はマスターできちゃうぞ!

・大量消費方法を使えば、楽に消費ができるぞ!

・以上からポケトレ乱数の敷居が昔より数段下がったぞ!

 

ってな感じのことを伝えたい記事でした。

この記事はポケトレ乱数についてスポットを当てた記事になっていますが、ポケトレ乱数以外にも活用できると思いますので、是非各々が思う乱数調整を行ってみてください!

 

以下がツールのリンクとなってます(本人から承諾済み)

・ChatotTool

Dropbox - ChatotTool - Simplify your life

・DPlist

Dropbox - DPtList - Simplify your life

 

・最後に

フゥー…

本来は記事がこんなに長くなる予定はなかったのですが、確実な情報をお伝えするためには長くせざるを得なかった…不甲斐ない私を許して欲しい… そしてここまで駄文を読んでくださってありがとうございました。

まあでも伝えたいことは文字に起こせたのでそれでよしとしましょう。これを機に、今まで距離を置いてきた乱数に手を出してみると、その乱数が開拓されたりするカモ…?

 

改めて、ツールへのリンクの掲載許可や、エンカウント判定についての詳しい情報を提供してくれた夜綱さんには超絶感謝です。

 

そして次回のPokémon Past RNG Advent Calendar 2021は12/18 amumaくんの「ポケモンGBAネット対戦で遊ぼう(対戦編)」が公開されるみたいです!

これをマスターすれば遠方の君もあの有名強者とGBA対戦ができるかも…?

というわけで今後のPokémon Past RNG Advent Calendar 2021もご期待下さい!!!!!!!!!!!!!!!

 

質問・記事の修正点等がありましたら、是非Twitter(@245_SHEERCOLD)までご連絡下さい。

 

ではでは、またお会いできる日まで〜